• tmatsuda08

2021年は「採用動画」が必須?

最終更新: 2020年10月30日

新型コロナウイルスの感染拡大の影響により,2020年はまさに「オンライン元年」でした。


説明会,座談会,面接,採用イベント等が,リアルからオンラインに移り

採用も就活も大きなパラダイムシフトを迎えています。


では,2021年はどうなるか?

間違いなく,オンラインの流れは継続されることとなるでしょう。


となると,オンライン時代を前提として,想定される課題は下記の通りです。



1)リード獲得の減少


新卒採用の場合,リード=「ウチに来そうな学生」です。

対面形式のイベント中止,大学訪問も敬遠,企業・学生がよく見えないままで終わるオンライン説明会。これらの影響で,母集団形成も難しく,採用見込学生との接触数も減少してしまいます。

2)志望意欲醸成の難化


オンライン説明会への移行は,学生にとって「社風がわからない」「社員の人柄やオフィスの雰囲気がつかめない」といった懸念事項を生み出しました。

また,懇親会や先輩面談等も減り,直接会うことでの魅力付けが難しくなり,せっかく出会えた学生の志望意欲を高めにくくなります。

3)情報減によるミスマッチ


オンライン選考が増えたことで,企業からはこんな声が。

「役員面接で初めて対面したら,学生は別人のようだった

オンラインに慣れるあまり,対面での会話にあたふたすることもあるようです。


一方で企業によっては,オンライン完結で採用することも。

企業も学生もお互いの空気感がわからず適切な情報を得ないまま入社してしまうと,入社後のミスマッチとなってしまいます。



課題を解決するためには?



オウンドメディアとは,自社が運営するホームページ等のことです。

自社のホームページがない企業は少ないと思いますが,採用ページを充実させていない企業は多くいらっしゃいます。


もちろん,想像に難くないと思いますが,いかに素晴らしいホームページを作成しても,それだけでは母集団形成はできません


しかし,応募者の9割以上が訪問する企業のホームページを充実させることをはじめとした「オウンドメディア強化」で,1~3の課題解消につながります


オウンドメディアによって,

いつでもどこでも気軽に閲覧し,記憶に留めること。
企業の魅力を把握し,働きたいという意欲を高めること。
企業・採用情報を吸収し,きちんと理解を深めること。

いわば,オウンドメディアの中で,応募者をナーチャリング(育成)することができます。


では,どうやってオウンドメディアを強化するのか?


そのひとつの方法が,採用動画です。


ただし,ただ作るだけでは,見てもらえません




そう,オンラインでの就活経験が豊富な学生は,オンライン説明会・採用動画の視聴に慣れ,目が肥えてしまっているのです。


ある動画サイトの調査では,約1分で視聴を中断してしまう可能性が50%とのこと。

いかにインパクトのあるメッセージ・視覚情報を載せるかが大切です。


加えて,できればオフィス外観職場風景仕事の様子を伝えることが望ましいです。

「オンライン説明会で伝わらないことは?」との質問に対して,21卒の87%が「社風・社員の人柄」と回答しています。




ちなみに,採用動画を見せる目的は,大きく分けて2つあります。




イメージ動画」は,働く社員の姿や仕事風景等をコマ撮りし,企業が伝えたいメッセージや理念を込めて届ける動画です。


ホームページに埋め込んだり,URL化してメールの署名に入れたり,SNSサイトにアップロードしたり,母集団形成にも役立つショートムービーとして活用されます。




説明会動画」は,文字通り企業説明の動画となります。

企業に興味をもった学生が,選考に進むかどうかを判断する重要な動画です。




「イメージ動画」は,伝えたいことをピンポイントに絞ることが大切です。


会社説明会等,初期段階で学生に伝えるべき事柄は多くありますが,イメージ動画では下記のように「文字情報<イメージ」の重要度となります。



一方で,「説明会動画」には,基本的な情報を盛り込みます。

ここで注意していただきたいのは,情報を盛り込み過ぎないこと。動画の尺が長いと,途中で早送りをしてしまったり,集中が続かなくなってしまいます。



上記は一般的なコンテンツとなりますが,企業によって,アピールしたいポイントや学生にとって惹きつけられるポイントは異なります


学生目線でのコンテンツ企画,採用ピッチ(資料)等,

動画を制作する上でのお困りごとがありましたら,ぜひ弊社より情報をご提供させていただきます。


2021年,オウンドメディア強化で,採用も強化。

そのひとつの手立てとして,採用動画の制作も検討してみてはいかがでしょうか?



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